ワーホリ延長、鬼太郎のリベンジで華山1914文創園区へ

やっと寒さが落ち着いた
ぼちぼち春かな?
そしてワーホリビザが半年
延長手続きをしようと移民署へ行ってきた
結果的にできなかったが…
理由は二つ
一つは勘違い
ビザが切れる2週間前から延長ができる
期限がビザをもらってから180日と思っていたが入国してからだった
当たり前と言えば当たり前か
まだ180日の2週間前ではなかった
そして住所
基本的にワーホリの延長手続きで特別な物は要らない
パスポートと移民署でもらう申請書、そして住所が必要になる
住所の場所で異なる
俺の場合台北市に住んでいるわけではないので新北市の移民署に行かなければならなかった
そして住んでいる証拠が必要になる
大家さんとの契約書などを持って行けばOKとのこと
3月中にまた行かねば
そして平日だったので先日いけなかったゲゲゲの鬼太郎展
場所は華山1914文創園区
平日の昼過ぎなのであまり人はいなかった

入り口

まだ見ていない人も多いと思うので公開しすぎないようにしなきゃ…

墓場鬼太郎一番最初のシーン

水木プロダクションも関わっているだけあってクオリティーが高い!
台湾人も興味津々

制服を着た団体、先生みたいな人もいた
日本語専攻か日本文学科みたいなところかな?
素晴らしい
水木しげるロードの像(?)

リアルで怖い
日本の妖怪マップ

妖怪に関しては一般人+@しか知らないからな〜
それでもちらほら知ってる妖怪がいた
ぬりかべ〜

これらがまさか…
女性の叫び声が響いていた…
海外の妖怪も

絵はもちろん水木しげる先生
水木さんの人生年表

水木さんはラバウルの先住民と仲が良かった
陽気に暮らす人たち
怪我をして片腕を無くしたときもいろいろと助けてくれたそうな
数十年後再会
虫好き、「自然」好き
妖怪も「自然」の一部と言っていた
失礼かもしれないが似た空気を感じる

大正生まれ
まだまだ元気そうだ
土産物屋

台湾限定の物もちらほら
プレミア付くかも

楽しかった〜
下手なお化け屋敷より怖いかも(笑)
後は華山1914文創園区を

レトロでおしゃれな感じだ
お店もおしゃれ
値段も…
しかし当時の酒工場を上手に利用している

のんびりぶらつくのも悪くない
旅行者にはお勧めのスポット