花蓮滞在記〜五日目〜鯉魚潭、太魯閣族の部落(慕谷慕魚)

花蓮最終日
晴れ時々曇り
鯉魚潭へ向かった
途中原住民の部落でイベントをしているようだった
帰りに行くことに
到着

自転車を借りて回ることに
1日200元

水なので媽祖様が

キャッツアイなど玉を売っている店がいっぱいあった
このへんはわからん
石自体興味はあるが値段が高い安いは興味がない
生態湿地

ヒルボートもあった
値段は忘れたが高めだった
何やらおしゃれな店

メニュー見たら高そうだったから入らなかった
隣はDIY教室が
樹の皮を使った細工
ここまできたらすごい!

空気が美味い場所だ
落ち着くな〜
1周4キロちょいと小さめの湖
まだチョウチョもいっぱいいた

食べるところや土産物屋もあるが高い
観光地はどこも同じか…
そして行く途中に見た部落へ向かった
銅門部落

地域の運動会的なイベントが行われていた
楽しそうだ

よくわからないけど、どうも罠を仕掛けるリレーらしい
原住民らしい
ここの部落は太魯閣族の人たちだった

長老的おばあさん

子供も元気いっぱい

この付近も慕谷慕魚という太魯閣に劣らず綺麗な観光地
この日は時間がなかったのでインフォメーションセンターだけ

水がエメラルドグリーンな清流があるそうな
次回!
タイヤル族タロコ族(太魯閣族)、セデック族など台湾原住民は顔に刺青をする習慣があった

さすがに今の御時世女性の顔に刺青は厳しいか…
鼻にピアス開けるより迫力あると思うけどな〜
現在も7名ほど残っているそうだ
後は台北に戻った
今回もいい旅だった
今度は東部で2週間ほど遊びたいな〜
最後に塩見さんから頂いた半農半X軍手