「食」な一日

今日は「食」な一日だった
R504(大講堂)での講義かなり面白い
しかもためになる講義ばかり
今日は「生活圏学中文」「飲食中文」を受けてきた
どちらも文字通りの講義
たまたまだが今日は生活圏学中文も美食&夜市だった
飯屋のルールやどういう食べ物かの講義
今まではぶっちゃけ注文も指さしたり適当に注文してたけど、だいぶ分かった
ある程度食べ物の名前も覚えたぞ
台湾は美味い物がしこたまある
食いまくるぞ〜
士林の夜市もなんだかんだ言ってまだ行ったことが無い
一番でかい夜市
食い物がしこたま
腹すかして行かなければ
飲食中文は料理の仕方
だいたい料理の仕方で名前が決まる
例えばルーローファンのルー(lu3)は醤油ベースの汁に肉や野菜を香辛料を入れてゆっくりと煮込んだもの
その肉が乗ってるからルーローファン
他にも切り方の話など台湾の食文化を知ることができた
そして何故か日本人による日本料理講座が始まった

おそらく飲食中文を担当している先生の生徒
問題を交えてコミカルに行った
意外と日本料理の事って知らない
そもそも日本料理って何だ
刺身は料理なのか
日本の文化に関しては詳しい方だとは思うが懐石料理の順番なんて初めて聞いた
食べたこと無いからな〜
師大の友達に日本を案内せろとよく言われる
語学優先なので機会があれば改めて「外国から見た日本文化」的な勉強をしてみたい